8月 21

記帳の仕方次第では、税務調査の際にかなりの影響を及ぼしますが、『やってしまったものは仕方ない』では済まされません。次から気をつけようではなく、今からすぐにわかる範囲は直すなどして気を付けるように心がけましょう。これら証憑書に基づいた正しい記帳の仕方は税務調査対策として最適なことと言えるでしょう。

記帳の仕方を知る前に、覚えておくべきことは、帳簿をつける「大前提」として、守らなくてはいけないことがあります。これができないとなると、帳簿の内容が実にいい加減になってしまい、、また記帳どころか、帳簿自体がつけづらくなって困るのはあなたです。でも逆に、これを守ることで日々の記帳の半分くらいはできているといっても過言ではないでしょうね。

それらの守るべきことを紹介したいと思います。

まず、『個人の現金』と『会社の現金』をしっかりと区別すること。当たり前のことにも思えますが、いくら自分の会社だからといって、社長が会社のお金と自分のお金を混合していると、帳簿に記帳する際に後々大変に面倒臭いなことになってしまいます。なので、自分のお金と会社のお金はしっかりと区別しましょう!特に現金小売業であれば、この現金管理がしっかりとできていれば、税務調査は90%安心だと言えるでしょうね。

逆にそれがまったくできていなければ、税務調査の際に帳簿類を念入りにチェックされること間違いないでしょう。そして時には長期化してしまう可能性だってあると思います。