7月 28
青色申告とそうじゃない人の申告
icon1 記帳ちゃん | icon2 記帳の仕方について | icon4 07 28th, 2010| icon3Comments Off

記帳の仕方を知っておかなければ、後から大変な思いをしてしまう場合が非常に多いです。

まず、青色申告による個人事業の場合に必要な帳簿への記帳の仕方と言えば、「正規簿記による方法」、そして「簡易簿記による方法」、「現金主義簡易簿記による方法」と、この3つの方法に分けられるのだそうです。そのひとつひとつの帳簿への記帳の仕方というものがあるわけですが、それを紹介する前に、次に青色申告によらない個人事業の場合の、帳簿についても紹介しておきます。

今は青色申告じゃないにしても、将来的には青色申告で、と考えている人達や、または法人成りを考えているのであれば、青色申告による個人事業の帳簿への記帳の仕方でやっていくことがおすすめです。

ただ、個人事業というのは形態も実にいろいろです。本業である会社員として、勤務している一方では、副業として個人事業を行っているという人も、近年ではかなり沢山いますよね。

副業をしているからと言って、みんながみんな所得が沢山得ているいうわけではないようで、所得金額が極めて少ない場合などには、簿記のルールにしたがって記帳をしても、全然所得と割りに合わないケースもあるようです。

そのような場合に限っては、複雑な記帳の仕方ではなく、かえって簡易的な方法による記帳の方が適していることがあるので紹介しておきます。その方法とは、まず現金管理をきちんと把握しておくということ。これにつきます。

最低限の項目としては、「日付」、「支払金額」、「支払先」、「受取先」、「受取金額」、「残高」の項目別に現金の管理をします。自分で用意しておいたノートだったり、パソコンのエクセル表などに、個人事業においてのお金の動きをただ記帳していくだけでOKです。(最低限ですが。)

簡単さで言えばまるで家計簿やお小遣い超のようなものなので、手軽にできるので良いかと思います。規模が大きくない小さな個人事業の場合、確定申告をする分にはこれでも充分可能だと思いますよ。

5月 18
仕方に関する指導について
icon1 記帳ちゃん | icon2 記帳の仕方について | icon4 05 18th, 2010| icon3Comments Off

青色申告という言葉を聞いたことがある人も多いかと思うのですが、どういったものか詳しくご存知でしょうか?

これは、自分の所得を正しく計算する為に、日々の取引状況を記帳しながら、帳簿などの書類もしっかりと保存しておく必要があるのですが、国税庁のホームページで調べていたところ、青色申告制度というのは、一定の要件を備えている帳簿書類を備え付けるなどといった何かしらの“条件”を満たしていれば特典が受けられるという嬉しい制度のことです。

どうせ毎回キチンと記帳をしているというのなら、この特典のある青色申告をしてみるのがいいと思います。

また、その仕方について疑問を持っている人や、自分で会社を興したいけどそういった類が一切わからない、というようであれば、最寄りの税務署に行けば指導している場合があります。税務署の所得税担当のところに問い合わせしてみるといいと思います。

記帳の仕方がよく分からないという人で、もし記帳の仕方の指導を希望しているという人に対しては、青色申告会というところや、税理士会などの指導期間を通じて、記帳の仕方などの指導を行ってくれるところもあるんですよ!

しかももちろんその指導に関しては無料なので、気軽に参加してみて理解を深めてみてください。

最初は誰でもわからないことがあっても当然ですし、経験がないことに関しても仕方のないことなのですから、恥だと思わないで指導を受けてみることで、後々キチンと理解を深めることができるはずですよ。

4月 23
帳簿の種類
icon1 記帳ちゃん | icon2 記帳の仕方について | icon4 04 23rd, 2010| icon3Comments Off

皆さん帳簿の種類がいくつくらいあるのかご存知ですか?帳簿と一言でいっても、1冊だけではないんですよ!例えばよく聞くのが買掛帳と売掛帳。そして現金出納帳この3つだと思います。

ですが、他にも“現金”だけじゃなく“預金”の出納帳というものもあります。その名の通り預金出納帳といい、銀行呼応座の入金・出勤を記入していくものです。
その他には、経費帳といい経費に関することは勘定のかもくごとに記入していくものや、総勘定元帳といい、各帳簿のすべての内容をまとめるものもあります。

会社をお持ちの方なら当然知っていると思われる、よく耳にする買掛帳。これは仕入れなどに関することを記入していきます。仕入れなどがない会社の場合は、これはいりません。

そして売掛帳。これには売り上げの回収分や計上に関することを取引先ごとに記入します。

最後に、現金出納帳。これはもっとも身近であり当たり前なもので皆さんもわかっているかと思うのですが、現金の入金・出勤を記入していく為のものです。家計簿に近いものがありますね!

そして出入りが激しいせいなのか、キチンと正確に記入していくことが1番難しいものかもしれません。でていった金額や入ってきた金額がしっかり把握できるように、領収書はキチンともらい、入ってきた金額の記入も忘れないうちに、記入することをお勧めします。

とにかく記帳の仕方として大事なのは、後回しをしないで、忘れないうちにマメに記入していくこと。これが一番だと思います。

2月 16

記帳の仕方を覚える前に、まずどんな簿記があるか知っておかないといけませんよね。3つを紹介します。

まず【正規の簿記】。
これは事業上のすべての資産、負債、資本の増減を記帳しておくものです。貸借対照表と損益計算書が作成できる記帳です。この記帳の仕方を知っているのは基本中の基本です。

そして【簡易簿記】。
これは損益計算書が作成できる程度のものでいいので、収入と経費を中心としている記帳です。これなら1度覚えてしまえば誰でも記帳の仕方を覚えれる簡単なものだと思います。

そして【現金式簡易帳簿】。
これは所得制限があり、税務署への届け出が必要なもの。発生主義によらず、実際に現金の授受があった場合に収入として、現金が支払われた時に経費とする記帳の仕方で帳簿は1冊でいいです。ちなみに所得制限とは300万です。

今回は1番簡単な簡易簿記の記帳の仕方を紹介します。

■固定資産台帳
この固定資産台帳とは、10万円以上の資産ごとにページを作っていき、その資産を買ったり、売ったり、取り壊したりした場合、また毎年の減価償却費を計算するのに必要なものです。

■現金出納帳
領収書などを元に【現金出納帳】に入金または出金した日付順に記帳していき、営業終了後の現金残高を計算して、実際の現金残高と照合。

■売掛帳
売上金額をその都度もらわずに、納品伝票などを相手先に渡しておいて、月末など締切日に請求書を発行する場合にこの売掛帳が必要となります。商品の掛け売り、売掛金の回収の状況を得意先ごとに記入していく記帳の仕方で行います。

■買掛帳
この買掛帳とは、売掛帳と同じく、仕入れ金額をその都度払わずに納品伝票などを相手先からもらい、相手先の締切日に請求書が発行される場合に必要となります。商品の掛け仕入れ、買掛金の支払の状況を仕入先ごとに記入する記帳の仕方を行います。

■経費帳
経費帳には経費科目ごとにページを分ける記帳の仕方でOKです。例えば水道光熱費、旅費交通費などと事業の経費をその科目ごとにページをつくり、記入していくのです。

1月 22

記帳の仕方を知っていますか?と聞かれるとまず最初に思い浮かべるのが「預金通帳の記帳の仕方」だと思います。でも、これが毎日毎月しっかりと帳簿類の記帳をしている人にとってはすぐに「帳簿の付け方だな」と思うでしょうね。

預金通帳の記帳の仕方なんてATMに入れるか窓口に持って行けばすぐできますが、帳簿類に関してはそういうわけにはいきません。仕方ないことですが、帳簿類はATMのように確実に行ってくれるものではないので、それぞれの手作業で(PCを使っての打ち込みに関しても)行っていかなくてはいけませんよね。

そうなると「後で一月分まとめて書き込んでおくからいいや」なんてことは絶対に辞めておいた方がいいですよ。記憶が新しいうちに、しっかりと付けておく仕方を行っていないと大変なことになってしまいます。

まず、会社の内部で管理しておかないといけないものは、現金出納帳、当座預金出納帳 、そして普通預金出納帳。これは基本中の基本の記帳の仕方には大事なもので、そして支払手形記入帳、受取手形記入帳、仕入帳(仕入先別台帳)、売上帳(得意先別台帳)が必要です。
他にも毎月の従業員に支払う給与支給明細表も外注費として管理しなければいけません。

伝票などに関しても、そのほかの定期預金や借入金などという補助簿というものも必要です。

こういった沢山の必要な帳簿類を日ごろからきちんとした記帳の仕方を行って管理しておき、いざ確定申告だとか税務調査だとか行わなければいけない時に、すごく役立つものになるのです。

12月 9
記帳の仕方とコツ
icon1 記帳ちゃん | icon2 記帳の仕方について | icon4 12 9th, 2009| icon3Comments Off

記帳の仕方について分からないことってたくさんあると思います。

今までの記帳の仕方がちゃんとなっているかなと気になるのは、これからの時期に始まる年末調整、そして年が明けてしばらくしての確定申告だと思います。この時に今までの記帳の仕方がキチンとなっているかな?と仕方があっているのかなど心配になったりもしますよね。記帳の仕方にはコツというか、押さえておくべき点がいくつかあります。

まず、会社と個人の現金と預金などをしっかりと区別すること。
会社にいくらの現金や預金があるのか、自分にはいくらの現金や預金があるのかということを、しっかりと区別して理解しておかないと分からなくなってしまうものです。このように現金管理の仕方がキチンと管理できていれば何の問題もなく、確定申告はもちろんのこと、税務調査もちゃんと切り抜けることができるはずです。

そしてこの現金の管理の仕方がちゃんとできていないようであれば、提出した確定申告書の内容をしっかりと修正申告しなければいけないことにもなりますし、何よりも面倒なのは、税務調査などが長期化してしまう恐れもあるということです。

記帳の仕方というか、記帳の際のコツとしては、まず会社の入出金は商売上の口座へ、個人的な入出金は個人的な口座へというように、しっかりと別物として考え管理すること。このやり方のほうが後々面倒なことにならず、むしろ自分の為になりますよ。

こういった時の為にも、記帳の仕方をしっかりと理解して分かりやすくしておき、きちんと管理の仕方がわかるようになりしましょう。

そして証憑書というものに関しては最低5年間分は保管しておきましょうね。領収書に関しては、現金での支払い分と銀行の手形での支払い分をを月別、日付別などにしっかり仕分けをして保管することが大事だといえます。もちろんそのほかの納品書や請求書に関することも、種類別、月別、取引先別などで自分で分かりやすいようにしっかりと区別して日付ごとに保管するクセをつけておきましょう。

11月 13

もう気付けば11月ですね。年末になるとボーナスやらクリスマスやなんだで結構楽しいイベントを想像しがちですが、12月と言えば年末調整というものが行われますよね。会社も個人もちょっと面倒くさい時期に入ってきます・・・。そして今年はもう終わりましたが、10月といえば一部の会社では決算の時期でもありますよね!

もしそんな決算の時期になっても、いまだに記帳の仕方がわからずに当時から放っておいたものがある・・・というようなことになってしまっている人も、中にはいるのではないでしょうか?その時に取引したことや、その日に収支に関することがあれば、キチンとその日のうちに、もしくはその次の日にでもしっかりと記帳しておくべきです。分からなかったことでもとりあえずメモとして書いておいて誰か詳しい人に聞くとか、調べるなりしておくべきだと思います。

そこで、記帳の仕方について大事なポイントについて紹介していきます。まぁ前にも言っていると思うのでおさらいという意味になるでしょう。

まず、家計と事業の区分をしっかりすること。そして日々の記帳をちゃんとすることはもちろんなので、先ほども行ったように取引があった時点でしっかり記帳することを心がけること。そして正規の簿記の場合、1つの取引に対して1つの帳簿ではなく、必ず2つの帳簿に記帳しておくこと。他にも、預金出納帳を必ず作成することも大事ですし、事業主の貸し借りの科目に絶対に間違いがないようにしっかり気をつけること。これは事業主が会社のお金を生活費として家計に支払った金額なのか、そうでないのかを判明させるためだそうです。

このように記帳の仕方といっても、ちゃんとしたポイントさえおさえて処理していけば、決して難しいことではないと思います。分からないことはその時に解決しておくことで、あとは数をこなしていけば帳簿への記帳の仕方についてもだんだんとわかってくるはずですから、とにかく数をこなすしかないでしょう。きちんとやっていれば決算の日も怖くないと思いますよ。

10月 26

記帳の仕方など色々とポイントなどの紹介をしてきましたが、今回は簡易簿記の記帳の仕方について紹介しますね。これは簿記の知識のない人でも比較的簡単にできる『単式簿記』であって、収入と経費を記帳することによって、損益計算書を作成できる簿記のことを言うのですね。

まず、現金出納帳について紹介。領収書などから直接現金出納帳に入金、そして出金を日付順に記帳していき、営業終了後の現金残高を計算して、実際の現金残高と照合する、というそれだけでいいのです。

そして経費帳について。これは経費科目ごとに記帳していきます。例えば水道光熱費や旅費交通費、そして租税公課などの事業の経費を科目ごとにページを分けて記入すればいいのです。そして売掛帳というものもあるのですが、売掛帳は、売上金額をその都度にもらわずに、納品伝票などを相手先に渡しておき、月末など締切日に請求書を発行する場合に必要となります。そんな商品の掛け売りや、売掛金の回収の状況を得意先ごとに記入していけばいいのです。

そして買掛帳というのもあるのですが、買掛帳とは、仕入れ金額をその都度に払わずに、納品伝票などを相手先からもらっておいて相手先の締切日に請求書が発行される場合に必要なんだそうです。その商品の掛け仕入れや、買掛金の支払の状況を仕入先ごとに記入して行けばいいのです。

そしてまだあります、固定資産台帳について。これは、10万円以上の資産ごとにページを作っていき、その資産を売買したり、取り壊したりした場合や、毎年の減価償却費を計算するのに必要となるのです。

9月 17
記帳の仕方・・・その前に。続き
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前回の続きとなりますが、そしてもうひとつは、こちらも前に紹介した内容ののことと非常に似ているのですが、『個人の預金』と、『会社の預金』もしっかりと区別しておくこと。個人の現金と会社の現金をしっかりとわけるべきならこれも当然のことですね。

個人的な入出金であれば個人的な口座で、事業用の入出金であれば商売上の口座で行うのが当然のことですよね。こういったところをしっかりと行っておかないと、税務調査の際にすごく苦労してしまうと思います。そして通帳などを記帳することを面倒臭がって怠ってしまわないよう、普段から記帳の仕方を知った上できっちりしっかり行っていきましょうね。

そしてこれもものすごく大事なことのひとつなのですが、『証憑書』というものをしっかりと正しく保管しておくことが大事なんです。これは最低7年以上は保管しましょう。領収書なら『現金支払分』と『銀行・手形支払分』のスクラップブックを作り、月別日付順にしておきます。そして請求書や納品書等なら、『種類別』、『月別』、『相手先別』に、表紙をつけて、日付順にとじておきましょう。そして各種契約書や返済予定表なんかは、クリアファイルなどに保管しておくなどして、自分が管理しやすい何らかに適宜ファイルしておくことが大事なんですね。

記帳の仕方の前にこれらのような当たり前であり、大事なことがありますので、こういったことをしっかりと理解しながら記帳の仕方を学んでいければいいですよね。

8月 21

記帳の仕方次第では、税務調査の際にかなりの影響を及ぼしますが、『やってしまったものは仕方ない』では済まされません。次から気をつけようではなく、今からすぐにわかる範囲は直すなどして気を付けるように心がけましょう。これら証憑書に基づいた正しい記帳の仕方は税務調査対策として最適なことと言えるでしょう。

記帳の仕方を知る前に、覚えておくべきことは、帳簿をつける「大前提」として、守らなくてはいけないことがあります。これができないとなると、帳簿の内容が実にいい加減になってしまい、、また記帳どころか、帳簿自体がつけづらくなって困るのはあなたです。でも逆に、これを守ることで日々の記帳の半分くらいはできているといっても過言ではないでしょうね。

それらの守るべきことを紹介したいと思います。

まず、『個人の現金』と『会社の現金』をしっかりと区別すること。当たり前のことにも思えますが、いくら自分の会社だからといって、社長が会社のお金と自分のお金を混合していると、帳簿に記帳する際に後々大変に面倒臭いなことになってしまいます。なので、自分のお金と会社のお金はしっかりと区別しましょう!特に現金小売業であれば、この現金管理がしっかりとできていれば、税務調査は90%安心だと言えるでしょうね。

逆にそれがまったくできていなければ、税務調査の際に帳簿類を念入りにチェックされること間違いないでしょう。そして時には長期化してしまう可能性だってあると思います。

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