3月 19
現金出納帳の話
icon1 記帳ちゃん | icon2 簿記について | icon4 03 19th, 2010| icon3Comments Off

3月になりました。3月と言えば年度末で1年でも忙しい時期ですよね。現金の出入りや取引先とのやり取りなどで動きが激しい時期でもあると思います。

そういった時に大事なのがどういった記帳の仕方で行うか、ということです。例えば「現金出納帳」がありますが、この現金出納帳とは現金の動きを記録するための大事な帳簿関係のひとつです。基本的に現金はすべて、個人用と事業用とにしっかり出所を分けておく(財布や袋を分けるなど)のが分かりやすいので、後に会計ソフトへの入力するときに結構楽になります。

また、最近増えている副業などの場合でも雑所得として扱われないくらいの所得があるとしたら、申告の為に帳簿類にしっかり書き込んでおかなくてはいけません。例えばアフィリエイトで収入を得ている人なら、実際の現金取引というのはそれほどにはないかと思うのですが、アフィリエイトのノウハウを身につける為に参加したセミナーの受講費や、その時に使った交通費なども、とにかく現金を使えば記入する、という記帳の仕方を行っていってください。

そんな現金出納帳への記帳の仕方ですが、知らないとなると後々結構大変だと思います。現金出納帳に記載しておかなくてはいけないところがあるのですが、その項目は、現金残高や金額、科目、内容そして日付となっています。

例えば事業用の現金が増えたのなら、その金額を“入金欄”に記入、そして事業用の現金が減ったのなら“出金欄”に金額を記入するという記帳の仕方をします。こういった個人と事業の現金をきちんと分けておくことで、現金残高が、手元にある事業資金と一致するということですね。

2月 16

記帳の仕方を覚える前に、まずどんな簿記があるか知っておかないといけませんよね。3つを紹介します。

まず【正規の簿記】。
これは事業上のすべての資産、負債、資本の増減を記帳しておくものです。貸借対照表と損益計算書が作成できる記帳です。この記帳の仕方を知っているのは基本中の基本です。

そして【簡易簿記】。
これは損益計算書が作成できる程度のものでいいので、収入と経費を中心としている記帳です。これなら1度覚えてしまえば誰でも記帳の仕方を覚えれる簡単なものだと思います。

そして【現金式簡易帳簿】。
これは所得制限があり、税務署への届け出が必要なもの。発生主義によらず、実際に現金の授受があった場合に収入として、現金が支払われた時に経費とする記帳の仕方で帳簿は1冊でいいです。ちなみに所得制限とは300万です。

今回は1番簡単な簡易簿記の記帳の仕方を紹介します。

■固定資産台帳
この固定資産台帳とは、10万円以上の資産ごとにページを作っていき、その資産を買ったり、売ったり、取り壊したりした場合、また毎年の減価償却費を計算するのに必要なものです。

■現金出納帳
領収書などを元に【現金出納帳】に入金または出金した日付順に記帳していき、営業終了後の現金残高を計算して、実際の現金残高と照合。

■売掛帳
売上金額をその都度もらわずに、納品伝票などを相手先に渡しておいて、月末など締切日に請求書を発行する場合にこの売掛帳が必要となります。商品の掛け売り、売掛金の回収の状況を得意先ごとに記入していく記帳の仕方で行います。

■買掛帳
この買掛帳とは、売掛帳と同じく、仕入れ金額をその都度払わずに納品伝票などを相手先からもらい、相手先の締切日に請求書が発行される場合に必要となります。商品の掛け仕入れ、買掛金の支払の状況を仕入先ごとに記入する記帳の仕方を行います。

■経費帳
経費帳には経費科目ごとにページを分ける記帳の仕方でOKです。例えば水道光熱費、旅費交通費などと事業の経費をその科目ごとにページをつくり、記入していくのです。

10月 26

記帳の仕方など色々とポイントなどの紹介をしてきましたが、今回は簡易簿記の記帳の仕方について紹介しますね。これは簿記の知識のない人でも比較的簡単にできる『単式簿記』であって、収入と経費を記帳することによって、損益計算書を作成できる簿記のことを言うのですね。

まず、現金出納帳について紹介。領収書などから直接現金出納帳に入金、そして出金を日付順に記帳していき、営業終了後の現金残高を計算して、実際の現金残高と照合する、というそれだけでいいのです。

そして経費帳について。これは経費科目ごとに記帳していきます。例えば水道光熱費や旅費交通費、そして租税公課などの事業の経費を科目ごとにページを分けて記入すればいいのです。そして売掛帳というものもあるのですが、売掛帳は、売上金額をその都度にもらわずに、納品伝票などを相手先に渡しておき、月末など締切日に請求書を発行する場合に必要となります。そんな商品の掛け売りや、売掛金の回収の状況を得意先ごとに記入していけばいいのです。

そして買掛帳というのもあるのですが、買掛帳とは、仕入れ金額をその都度に払わずに、納品伝票などを相手先からもらっておいて相手先の締切日に請求書が発行される場合に必要なんだそうです。その商品の掛け仕入れや、買掛金の支払の状況を仕入先ごとに記入して行けばいいのです。

そしてまだあります、固定資産台帳について。これは、10万円以上の資産ごとにページを作っていき、その資産を売買したり、取り壊したりした場合や、毎年の減価償却費を計算するのに必要となるのです。

8月 21

記帳の仕方次第では、税務調査の際にかなりの影響を及ぼしますが、『やってしまったものは仕方ない』では済まされません。次から気をつけようではなく、今からすぐにわかる範囲は直すなどして気を付けるように心がけましょう。これら証憑書に基づいた正しい記帳の仕方は税務調査対策として最適なことと言えるでしょう。

記帳の仕方を知る前に、覚えておくべきことは、帳簿をつける「大前提」として、守らなくてはいけないことがあります。これができないとなると、帳簿の内容が実にいい加減になってしまい、、また記帳どころか、帳簿自体がつけづらくなって困るのはあなたです。でも逆に、これを守ることで日々の記帳の半分くらいはできているといっても過言ではないでしょうね。

それらの守るべきことを紹介したいと思います。

まず、『個人の現金』と『会社の現金』をしっかりと区別すること。当たり前のことにも思えますが、いくら自分の会社だからといって、社長が会社のお金と自分のお金を混合していると、帳簿に記帳する際に後々大変に面倒臭いなことになってしまいます。なので、自分のお金と会社のお金はしっかりと区別しましょう!特に現金小売業であれば、この現金管理がしっかりとできていれば、税務調査は90%安心だと言えるでしょうね。

逆にそれがまったくできていなければ、税務調査の際に帳簿類を念入りにチェックされること間違いないでしょう。そして時には長期化してしまう可能性だってあると思います。

6月 19
記帳の仕方・青色申告
icon1 記帳ちゃん | icon2 簿記について, 記帳の仕方について | icon4 06 19th, 2009| icon3Comments Off

みなさんは青色申告をご存知でしょうか。
青色申告者は、記帳はもちろん、その帳簿の保存が義務付けられているのです。

そして記帳方法には次の3種類があるのですが、記帳の仕方について少し紹介したいと思います。

まず、正規の簿記。事業上すべての資産・資本・負債などの増減を記帳するわけですが、損益計算書と貸借対照表が作成できる記帳のことです。

そして現金式簡易帳簿。所得制限があるので、税務署への届け出が必要となるのですが、その所得制限は300万だそうです。実際に現金の授受があった場合に、収入として記帳し、現金が支払われた場合には経費として記帳するシステム。そして帳簿は1冊でOKだそうです。

最後に簡易簿記。損益計算書が作成できる程度で、経費や収入を中心とした記帳となっています。

どうせ記帳するなら【青色申告特別控除】65万円の適用を受けられるという複式簿記での記帳がお奨めです。

簡易記帳のポイントは、日々の記帳が基本です。なるべく取引があったその日のうちに記帳をするように心がけることが大事なんです。事業と家計の区分をすること。
そして正規の簿記の場合は、1つの取引に対して必ず2つの帳簿に記帳することです。そして預金出納帳を作成しなければいけません。ですが、簡易簿記の場合は銀行の通帳などが出納帳替わりになるようなので、預金出納帳は義務付けられていないのだそうです。そして事業主借、事業主貸の科目に気をつけること。

事業主貸とは事業のお金を家計に入れるときや、事業以外の家事上の支出のこと。簡単に言えば生活費として家計に支払った金額ということですね。または、決算整理において、家事関連費の中から家事分として経費から除いた金額のこと。そして通帳から国民年金などの経費以外のものが引き落とされた場合もこれに当てはまります。。
             
事業主借とは、家計のお金を事業に入れたときや、事業以外の入金を指すわけですが、家計から支払った事業上の経費のことですね。例えばお金がなくて家計のお金を事業に入れた金額や、預金の利息など、事業以外の振込みがあった場合、これに当てはまります。

記帳の仕方といっても帳簿にも種類があって、すごく複雑なんですね。

11月 26
記帳の仕方
icon1 記帳ちゃん | icon2 記帳の仕方・必要性, 簿記について | icon4 11 26th, 2008| icon3Comments Off

以前も書きましたが記帳の仕方に関することいえば簿記ではないでしょうか・・・。
簿記は会計学の1つ。記帳の仕方を勉強するならまず簿記の資格を取るのがいいと思われます。

でも最近ではその簿記というのも廃れてきたらしいんですよね・・・。
最近はパソコンの普及もあってか大手の会社などでは簿記の必要性がなくなってきているとのこと。
簿記というのは人類が発明した最も素晴らしいものの1つであると前にも紹介したように
すごいものだったはずなのに・・・こういったものが廃れていくってことは残念なことですよね・・・。

でもまだまだ求人などには必須な資格に結構入ってますけどね!
そうは言っても今の段階ではまだまだ役に立つ資格なんだと思います。

簿記の資格を取っておいて損はないと思います。

といっても我が家(私)のように家計簿すらやっとかっと・・・
というかむしろ3日坊主のようでは向いてないのかもしれませんが・・・。
それも仕事となるとちゃんとできるものなのでしょうかね?

会社などで行う記帳の仕方というのは家計簿やお小遣い帳なんてのとは
全然重みが違いますが基本となるものは同じだと思うので小さい時から
そういったことも子どもたちにさせるようにしていけばお金の価値観や使い方などの
自己管理は将来のためのいい勉強になるのかもしれません。

記帳というのはとっても大事なことなんですね!

4月 4
記帳の仕方には簿記・2
icon1 記帳ちゃん | icon2 簿記について | icon4 04 4th, 2008| icon3Comments Off

では実務とはどんな感じなの?
経理というと毎日領収書を処理するために電卓たたき続けてるイメージですよね?
正規な記帳の仕方で色んな帳簿を記録するのが経理の基本的なお仕事。

前記事で紹の検定ではすべて手作業です(元帳作成や試算表の作成)。
でも現実の会社ではパソコン会計を導入。仕分けを入力するだけで、元帳から試算表まで簡単に完成~。PCのおかげで迅速・簡単に出来るわけです。
ただ簿記を理解していないとどういう流れで出てきた数字なのかを把握できないので正しい記帳の仕方もわかりません。

お金の管理や資金繰をするためにもきちんとした記帳の仕方をしていないと後々大変なことになってしまいます。
一般的なイメージで借金とは違い銀行から借入するというのはごく普通のこと。
先に仕入れの事をかんがえるのがモノを売るための基本。そういう意味でもお金の流れを把握するのに簿記による記帳の仕方は重要なポイントなのです。

そしてやはり節税や納税資金の調達などにも大変役に立ちます。
会社のお金の流れを一番わかるのは経理士です。必然的に税務も経理に関連してきます。(ただ税法は毎年変わるので常に勉強が必要です。)

上記のような感じで、検定・勉強と実務っていうのは差があるんですね。

3月 16
記帳の仕方には簿記・1
icon1 記帳ちゃん | icon2 簿記について | icon4 03 16th, 2008| icon3Comments Off

記帳の仕方の基本は簿記を使って行います。(簿記は検定を受け合格することにより資格取得)
それには3つの種類。(それぞれ主催団体が違う)

・日本商工会議所主催 ー日商簿記検定
・全国経理学校協会主催 ー全経簿記検定
・全国商業高等学校協会主催 ー全商簿記検定

簿記ってなんだか古いイメージだと思いますが古いのは当然で500年も前から不変なんです。

「人類が発明した最も素晴らしいものの一つである」と言葉は詩人ゲーテ。

古くても現代でもほとんどの企業に通用する遺産!?ですね。
それは経理業務のみでなく、管理者業務からコンサル業務まで営業にも有利に働く場合もあります。

個人事業主や経営者には数字がわからない人が意外と多いです。(びっくり!)
経営者が数字を読めないのは致命的です。
資金計画や利益計画などが立てれないと税金も概算でわかりません。
実際に資金繰りがうまくいかなくて黒字倒産する会社も。。。

簿記は会計学の一つ。記帳の仕方を勉強するならまず資格を取るのが手っ取り早いですね。各帳簿の記帳の仕方はもちろんですが決算書の見方なども自然に覚えることが出来ます。一つの勘定科目からコツコツ覚えて目指せ一級!