記帳の仕方など色々とポイントなどの紹介をしてきましたが、今回は簡易簿記の記帳の仕方について紹介しますね。これは簿記の知識のない人でも比較的簡単にできる『単式簿記』であって、収入と経費を記帳することによって、損益計算書を作成できる簿記のことを言うのですね。
まず、現金出納帳について紹介。領収書などから直接現金出納帳に入金、そして出金を日付順に記帳していき、営業終了後の現金残高を計算して、実際の現金残高と照合する、というそれだけでいいのです。
そして経費帳について。これは経費科目ごとに記帳していきます。例えば水道光熱費や旅費交通費、そして租税公課などの事業の経費を科目ごとにページを分けて記入すればいいのです。そして売掛帳というものもあるのですが、売掛帳は、売上金額をその都度にもらわずに、納品伝票などを相手先に渡しておき、月末など締切日に請求書を発行する場合に必要となります。そんな商品の掛け売りや、売掛金の回収の状況を得意先ごとに記入していけばいいのです。
そして買掛帳というのもあるのですが、買掛帳とは、仕入れ金額をその都度に払わずに、納品伝票などを相手先からもらっておいて相手先の締切日に請求書が発行される場合に必要なんだそうです。その商品の掛け仕入れや、買掛金の支払の状況を仕入先ごとに記入して行けばいいのです。
そしてまだあります、固定資産台帳について。これは、10万円以上の資産ごとにページを作っていき、その資産を売買したり、取り壊したりした場合や、毎年の減価償却費を計算するのに必要となるのです。