1月 22

記帳の仕方を知っていますか?と聞かれるとまず最初に思い浮かべるのが「預金通帳の記帳の仕方」だと思います。でも、これが毎日毎月しっかりと帳簿類の記帳をしている人にとってはすぐに「帳簿の付け方だな」と思うでしょうね。

預金通帳の記帳の仕方なんてATMに入れるか窓口に持って行けばすぐできますが、帳簿類に関してはそういうわけにはいきません。仕方ないことですが、帳簿類はATMのように確実に行ってくれるものではないので、それぞれの手作業で(PCを使っての打ち込みに関しても)行っていかなくてはいけませんよね。

そうなると「後で一月分まとめて書き込んでおくからいいや」なんてことは絶対に辞めておいた方がいいですよ。記憶が新しいうちに、しっかりと付けておく仕方を行っていないと大変なことになってしまいます。

まず、会社の内部で管理しておかないといけないものは、現金出納帳、当座預金出納帳 、そして普通預金出納帳。これは基本中の基本の記帳の仕方には大事なもので、そして支払手形記入帳、受取手形記入帳、仕入帳(仕入先別台帳)、売上帳(得意先別台帳)が必要です。
他にも毎月の従業員に支払う給与支給明細表も外注費として管理しなければいけません。

伝票などに関しても、そのほかの定期預金や借入金などという補助簿というものも必要です。

こういった沢山の必要な帳簿類を日ごろからきちんとした記帳の仕方を行って管理しておき、いざ確定申告だとか税務調査だとか行わなければいけない時に、すごく役立つものになるのです。

12月 9
記帳の仕方とコツ
icon1 記帳ちゃん | icon2 記帳の仕方について | icon4 12 9th, 2009| icon3Comments Off

記帳の仕方について分からないことってたくさんあると思います。

今までの記帳の仕方がちゃんとなっているかなと気になるのは、これからの時期に始まる年末調整、そして年が明けてしばらくしての確定申告だと思います。この時に今までの記帳の仕方がキチンとなっているかな?と仕方があっているのかなど心配になったりもしますよね。記帳の仕方にはコツというか、押さえておくべき点がいくつかあります。

まず、会社と個人の現金と預金などをしっかりと区別すること。
会社にいくらの現金や預金があるのか、自分にはいくらの現金や預金があるのかということを、しっかりと区別して理解しておかないと分からなくなってしまうものです。このように現金管理の仕方がキチンと管理できていれば何の問題もなく、確定申告はもちろんのこと、税務調査もちゃんと切り抜けることができるはずです。

そしてこの現金の管理の仕方がちゃんとできていないようであれば、提出した確定申告書の内容をしっかりと修正申告しなければいけないことにもなりますし、何よりも面倒なのは、税務調査などが長期化してしまう恐れもあるということです。

記帳の仕方というか、記帳の際のコツとしては、まず会社の入出金は商売上の口座へ、個人的な入出金は個人的な口座へというように、しっかりと別物として考え管理すること。このやり方のほうが後々面倒なことにならず、むしろ自分の為になりますよ。

こういった時の為にも、記帳の仕方をしっかりと理解して分かりやすくしておき、きちんと管理の仕方がわかるようになりしましょう。

そして証憑書というものに関しては最低5年間分は保管しておきましょうね。領収書に関しては、現金での支払い分と銀行の手形での支払い分をを月別、日付別などにしっかり仕分けをして保管することが大事だといえます。もちろんそのほかの納品書や請求書に関することも、種類別、月別、取引先別などで自分で分かりやすいようにしっかりと区別して日付ごとに保管するクセをつけておきましょう。

11月 13

もう気付けば11月ですね。年末になるとボーナスやらクリスマスやなんだで結構楽しいイベントを想像しがちですが、12月と言えば年末調整というものが行われますよね。会社も個人もちょっと面倒くさい時期に入ってきます・・・。そして今年はもう終わりましたが、10月といえば一部の会社では決算の時期でもありますよね!

もしそんな決算の時期になっても、いまだに記帳の仕方がわからずに当時から放っておいたものがある・・・というようなことになってしまっている人も、中にはいるのではないでしょうか?その時に取引したことや、その日に収支に関することがあれば、キチンとその日のうちに、もしくはその次の日にでもしっかりと記帳しておくべきです。分からなかったことでもとりあえずメモとして書いておいて誰か詳しい人に聞くとか、調べるなりしておくべきだと思います。

そこで、記帳の仕方について大事なポイントについて紹介していきます。まぁ前にも言っていると思うのでおさらいという意味になるでしょう。

まず、家計と事業の区分をしっかりすること。そして日々の記帳をちゃんとすることはもちろんなので、先ほども行ったように取引があった時点でしっかり記帳することを心がけること。そして正規の簿記の場合、1つの取引に対して1つの帳簿ではなく、必ず2つの帳簿に記帳しておくこと。他にも、預金出納帳を必ず作成することも大事ですし、事業主の貸し借りの科目に絶対に間違いがないようにしっかり気をつけること。これは事業主が会社のお金を生活費として家計に支払った金額なのか、そうでないのかを判明させるためだそうです。

このように記帳の仕方といっても、ちゃんとしたポイントさえおさえて処理していけば、決して難しいことではないと思います。分からないことはその時に解決しておくことで、あとは数をこなしていけば帳簿への記帳の仕方についてもだんだんとわかってくるはずですから、とにかく数をこなすしかないでしょう。きちんとやっていれば決算の日も怖くないと思いますよ。

10月 26

記帳の仕方など色々とポイントなどの紹介をしてきましたが、今回は簡易簿記の記帳の仕方について紹介しますね。これは簿記の知識のない人でも比較的簡単にできる『単式簿記』であって、収入と経費を記帳することによって、損益計算書を作成できる簿記のことを言うのですね。

まず、現金出納帳について紹介。領収書などから直接現金出納帳に入金、そして出金を日付順に記帳していき、営業終了後の現金残高を計算して、実際の現金残高と照合する、というそれだけでいいのです。

そして経費帳について。これは経費科目ごとに記帳していきます。例えば水道光熱費や旅費交通費、そして租税公課などの事業の経費を科目ごとにページを分けて記入すればいいのです。そして売掛帳というものもあるのですが、売掛帳は、売上金額をその都度にもらわずに、納品伝票などを相手先に渡しておき、月末など締切日に請求書を発行する場合に必要となります。そんな商品の掛け売りや、売掛金の回収の状況を得意先ごとに記入していけばいいのです。

そして買掛帳というのもあるのですが、買掛帳とは、仕入れ金額をその都度に払わずに、納品伝票などを相手先からもらっておいて相手先の締切日に請求書が発行される場合に必要なんだそうです。その商品の掛け仕入れや、買掛金の支払の状況を仕入先ごとに記入して行けばいいのです。

そしてまだあります、固定資産台帳について。これは、10万円以上の資産ごとにページを作っていき、その資産を売買したり、取り壊したりした場合や、毎年の減価償却費を計算するのに必要となるのです。

9月 17
記帳の仕方・・・その前に。続き
icon1 記帳ちゃん | icon2 記帳の仕方について | icon4 09 17th, 2009| icon3Comments Off

前回の続きとなりますが、そしてもうひとつは、こちらも前に紹介した内容ののことと非常に似ているのですが、『個人の預金』と、『会社の預金』もしっかりと区別しておくこと。個人の現金と会社の現金をしっかりとわけるべきならこれも当然のことですね。

個人的な入出金であれば個人的な口座で、事業用の入出金であれば商売上の口座で行うのが当然のことですよね。こういったところをしっかりと行っておかないと、税務調査の際にすごく苦労してしまうと思います。そして通帳などを記帳することを面倒臭がって怠ってしまわないよう、普段から記帳の仕方を知った上できっちりしっかり行っていきましょうね。

そしてこれもものすごく大事なことのひとつなのですが、『証憑書』というものをしっかりと正しく保管しておくことが大事なんです。これは最低7年以上は保管しましょう。領収書なら『現金支払分』と『銀行・手形支払分』のスクラップブックを作り、月別日付順にしておきます。そして請求書や納品書等なら、『種類別』、『月別』、『相手先別』に、表紙をつけて、日付順にとじておきましょう。そして各種契約書や返済予定表なんかは、クリアファイルなどに保管しておくなどして、自分が管理しやすい何らかに適宜ファイルしておくことが大事なんですね。

記帳の仕方の前にこれらのような当たり前であり、大事なことがありますので、こういったことをしっかりと理解しながら記帳の仕方を学んでいければいいですよね。

8月 21

記帳の仕方次第では、税務調査の際にかなりの影響を及ぼしますが、『やってしまったものは仕方ない』では済まされません。次から気をつけようではなく、今からすぐにわかる範囲は直すなどして気を付けるように心がけましょう。これら証憑書に基づいた正しい記帳の仕方は税務調査対策として最適なことと言えるでしょう。

記帳の仕方を知る前に、覚えておくべきことは、帳簿をつける「大前提」として、守らなくてはいけないことがあります。これができないとなると、帳簿の内容が実にいい加減になってしまい、、また記帳どころか、帳簿自体がつけづらくなって困るのはあなたです。でも逆に、これを守ることで日々の記帳の半分くらいはできているといっても過言ではないでしょうね。

それらの守るべきことを紹介したいと思います。

まず、『個人の現金』と『会社の現金』をしっかりと区別すること。当たり前のことにも思えますが、いくら自分の会社だからといって、社長が会社のお金と自分のお金を混合していると、帳簿に記帳する際に後々大変に面倒臭いなことになってしまいます。なので、自分のお金と会社のお金はしっかりと区別しましょう!特に現金小売業であれば、この現金管理がしっかりとできていれば、税務調査は90%安心だと言えるでしょうね。

逆にそれがまったくできていなければ、税務調査の際に帳簿類を念入りにチェックされること間違いないでしょう。そして時には長期化してしまう可能性だってあると思います。

7月 22
記帳の仕方の指導機関について
icon1 記帳ちゃん | icon2 記帳の仕方について | icon4 07 22nd, 2009| icon3Comments Off

記帳の仕方についていろいろここでも書いてきましたが、記帳の仕方についてわからないことがあるのなら、気軽に最寄りの税務署の所得税担当のところなどでお問い合わせすることをお勧めします。というのは、やっぱりプロに任せるのが一番だということですね。また、税務署では記帳の仕方がよく分からないといった人が記帳方法の指導を希望される人に対して、「税理士会」や「青色申告会」などの指導機関を通じた“記帳指導”を行っているfのだそうです。なお、その指導については無料だそうなので、気軽に指導してもらいに行けますね。記帳の仕方などの指導方法についてですが、その内容などを少し紹介したいと思います。

会計ソフトに関しては、指定された会場での指導となるようです。指導日時は1回目も2回目以降も指定された日時で行われるようです。これについては、事前に確認ください。そして指導内容は実際の自己の取引について、会計ソフトによる記帳の仕についてなどを個別に指導していただけるようです。そして指導回数はだいたい5回程度だとのことです。
そして説明会方式という指導法もあるようなんですが、こちらも日時や会場に関してはに、指定されたところで指定された日や時間だそうですが、若干の変更は可能だという話も聞いたので、その辺は事前に問い合わせてみるといいでしょう。そしてこれは教室方式によって、「指導教材」を用いて正規の簿記の原則にしたがっている記帳の仕方などを指導しているのだそうです。ちなみにこれも5回程度。
そして会場で個別という指導方法もあるそうなのですが、会場や日時に関しては他と同じで、実際の自己の取引についての記帳の仕方についてなどを個別に指導しているのだそうです。また、この際には帳簿を会場に持参してくるのが良いそうです。こちらも全5回だそうです。
そして臨戸方式というものは、原則的には自宅もしくは事業所での指導となるそうです。この際に指導担当者が訪問してくる形となります。日時については自分の都合のいい日時を指導担当者と相談の上で決めるのだとか。これは実際の自己の取引について記帳の仕方などを個別に指導してくれるというものだそうです。こちらも全5回。

そして指導機関はどれも同じく民間の指導機関が行うのだそうです。これを機会に記帳の仕方についてしっかり学びましょう。

6月 19
記帳の仕方・青色申告
icon1 記帳ちゃん | icon2 簿記について, 記帳の仕方について | icon4 06 19th, 2009| icon3Comments Off

みなさんは青色申告をご存知でしょうか。
青色申告者は、記帳はもちろん、その帳簿の保存が義務付けられているのです。

そして記帳方法には次の3種類があるのですが、記帳の仕方について少し紹介したいと思います。

まず、正規の簿記。事業上すべての資産・資本・負債などの増減を記帳するわけですが、損益計算書と貸借対照表が作成できる記帳のことです。

そして現金式簡易帳簿。所得制限があるので、税務署への届け出が必要となるのですが、その所得制限は300万だそうです。実際に現金の授受があった場合に、収入として記帳し、現金が支払われた場合には経費として記帳するシステム。そして帳簿は1冊でOKだそうです。

最後に簡易簿記。損益計算書が作成できる程度で、経費や収入を中心とした記帳となっています。

どうせ記帳するなら【青色申告特別控除】65万円の適用を受けられるという複式簿記での記帳がお奨めです。

簡易記帳のポイントは、日々の記帳が基本です。なるべく取引があったその日のうちに記帳をするように心がけることが大事なんです。事業と家計の区分をすること。
そして正規の簿記の場合は、1つの取引に対して必ず2つの帳簿に記帳することです。そして預金出納帳を作成しなければいけません。ですが、簡易簿記の場合は銀行の通帳などが出納帳替わりになるようなので、預金出納帳は義務付けられていないのだそうです。そして事業主借、事業主貸の科目に気をつけること。

事業主貸とは事業のお金を家計に入れるときや、事業以外の家事上の支出のこと。簡単に言えば生活費として家計に支払った金額ということですね。または、決算整理において、家事関連費の中から家事分として経費から除いた金額のこと。そして通帳から国民年金などの経費以外のものが引き落とされた場合もこれに当てはまります。。
             
事業主借とは、家計のお金を事業に入れたときや、事業以外の入金を指すわけですが、家計から支払った事業上の経費のことですね。例えばお金がなくて家計のお金を事業に入れた金額や、預金の利息など、事業以外の振込みがあった場合、これに当てはまります。

記帳の仕方といっても帳簿にも種類があって、すごく複雑なんですね。

5月 21
記帳の仕方は子供の時から…
icon1 記帳ちゃん | icon2 記帳の仕方・必要性 | icon4 05 21st, 2009| icon3Comments Off

私達の身近な記帳の仕方といえば、銀行のATMなどで記帳するという方法。これは早い子なら小学生でもやっている記帳の仕方ですよね。私は忘れっぽいので記帳した通帳にさらに記帳する仕方を行っています。(何に下ろしたとか、何で入金したのかなど)

子供のころから通帳を持たせるというのはおかしいという意見もあるかもしれませんが、まだお金の価値もわからない幼児にはもちろんまだ早すぎますが、小学校の中学年から高学年くらいになったら、通帳を預けて自分で管理させるというのも金銭に関するいいしつけになると思います。もちろんそうさせるためには、約束はきちんと決めておいたほうがいいでしょうけど。(持ち歩いてはいけないとか、親がいないときに勝手に下ろしたり入金しに行ってはいけないなど)こういったお金の仕分けとか、記帳の方法を知るきっかけを大人が作ってあげることで、子供がだんだん金銭感覚がつかめてくるのではないかと私は思います。

自分のお金がだんだん貯まっていく喜び、そして下ろして使ってしまえば自分のお金が減ってしまうこと。大金を実際に手にしてはいないけど、お金の減りや増えが数字でわかる。そうするとだんだん数字に強くなっていくと思います。もちろん銀行や郵便局での記帳の仕方だけじゃなく、普段からお小遣い帳への記帳の仕方も役に立つと思います。何にいくら使ったか。使ったら今月はもうないよ。といい聞かせていけば、じゃ何に使い、何を我慢するかをしっかり身につけることができると私は思います。

自分の通帳を持たせるのに抵抗がある人は、まずお小遣い帳にしっかりと記帳していく仕方を実行させるのもいいと思います。

4月 22
記帳の仕方いろいろ
icon1 記帳ちゃん | icon2 記帳の仕方・必要性 | icon4 04 22nd, 2009| icon3Comments Off

記帳の仕方について色々書いてきたわけですが、記帳の仕方というのは事務の人にしか関係ないように思いがちですよね。そんな関係ないように思いがちな記帳の仕方についてですが、実は企業の事務の人だけじゃなく、家庭にも関係があるんですよね。

それは家計簿。前にも言ったことがあるかもしれませんが、家計簿をつけることも立派な記帳です。日々の収支をきっちり書きこんでいくことで、どこに無駄があったのか、どこは上手くやりくりできていたか・・・というように、次に生かすべきところがしっかりと見えてくるはずなのが家計簿です。家計簿をただつけ続けて満足しているようでは、次に何も生かせないので意味がないですが、会社の事務の人が行っている記帳の仕方のように、ちゃんと項目別収支を記帳していき、その内容を見て見直すべきところなどを毎回頑張って記帳していくことが大事なんだと思います。

これらのことを見ていくとわかるように、記帳の仕方というのはどんな場面においても大事なこと。「貯金ができない」、「貯金が増えない」と嘆いている人は、一度しっかりした記帳の仕方で家計簿をつけることを続けてみてください。どこを見直すべきかしっかりと把握していくときっと貯金できるようになるはずです。・・・と言ってもこの不景気で給料が減ってしまい毎月支払いやなんだで生活費はカツカツだという人なら、どんなきっちりした記帳の仕方をおこなっていようと、貯金なんてできませんけどね・・・。

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